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シンプルだけど自分達らしい、プラチナの手作り結婚指輪「Rivage(リヴァージュ)」

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幸せな未来への架け橋となる結婚指輪。

Rivage(リヴァージュ)の結婚指輪

2015.10.5

幸せな未来への架け橋となる結婚指輪。

こんにちは。
シンプルなプラチナの結婚指輪ブランド「Rivage(リヴァージュ)」です。

今日は、動くたびにキラキラと輝く

Rivage(リヴァージュ)のプラチナの結婚指輪「Tarn(タルン)」をご紹介いたします。

Rivage(リヴァージュ)の結婚指輪|Tarn(タルン)15100501

Tarnは、フランスの南部を流れるタルン川をイメージした結婚指輪です。

タルン川には、世界一高い橋「ミヨー橋」があります。
山と山にかけられた高い橋は、早朝に深い霧に包まれ、まるで雲の上にかかる橋になり、有名な観光スポットになっています。
また、タルン川沿いには、歴史ある街があり、なかでもアルビは画家のロートレックの故郷としても知られています。
アルビは、レンガ造りの赤い家並みが並び中世の街並みの美しさで知られるほど、こちらも人気の観光スポットです。

Rivage(リヴァージュ)の結婚指輪|Tarn(タルン)15100502

そんな中世の街並みに囲われたタルン川。
美しいミヨー橋を中央のカットで表現、川の煌めきを繊細なミル打ちで表現しました。
中央のカットで指がすらっと長くキレイに見える効果も。

幸せな未来への架け橋になるようにと願いが籠められた結婚指輪です。

Rivage(リヴァージュ)の結婚指輪|Tarn(タルン)15100504

素材は、プラチナを使用。
上品な奥深い輝き、変色しない、希少な素材から永遠の愛の象徴と呼ばれ結婚指輪にぴったりの素材です。
厚みも薄く着け心地も抜群。
リングを着け慣れている人はもちろん着け慣れていない人も違和感なく着けて頂けます。

いかがでしたか。
Rivage(リヴァージュ)の結婚指輪10種類をご紹介してきました。
今までのブログは、下記からご覧いただけます。

Loire(ロワール)
Garonne(ガロンヌ)
Seine(セーヌ)
Meuse(マース)
Rhin(ライン)
Adour(アドゥール)
Dordogne(ドルドーニュ)
Aisne(エーヌ)
Rhône(ローヌ)

Rivage(リヴァージュ)の結婚指輪は、シンプルな中にもこだわりが詰まった結婚指輪ばかりです。
せひ、お気に入りを見つけてくださいね。

Rivage(リヴァージュ)は、自分達らしい、ふたりだけの最高の結婚指輪をご提案いたします。

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