2016.3.12
直営店スタッフがおすすめする結婚指輪をご紹介。
結婚指輪といっても様々なデザインがありますよね。
とくにプラチナの素材は、加工がしやすいためとてもたくさんのデザインがあります。
悩まれるご夫婦に少しでもお役にたちたい!
そこで今日は、直営店スタッフがおすすめするRivage(リヴァージュ)の結婚指輪を3つご紹介いたします。
シンプルな中にも煌めきを求めたおすすめの結婚指輪「Rhone(ローヌ)」。
約3.5mm程の幅が太すぎず細すぎずちょうどよいボリューム。
落ち着いた印象のマット加工に上部だけに施されたミル打ちがキラリと輝く。
雄大なフランスのローヌ川をモチーフに「ふたりの新しい生活に優しい輝きを導く」と願いが込められた結婚指輪です。
シンプルながらもどこか少しこだわりたいご夫婦にお勧めのデザインです。
プラチナの輝きを最大限に生かしたおすすめカットの結婚指輪「Aisne(エーヌ)」。
ストレートなフォルムに一見ぐるりと一周ダイヤモンドが入っているパヴェタイプの様なデザイン。
実は、ダイヤモンドではなくすべてクラフトマンによって施された細かなカットによる輝き。
ダイヤモンドが落ちるなんて心配もありません。
深く生い茂った緑がキラキラ輝くフランスのエーヌ川をモチーフに「ふたりならどんな困難でも乗りこえられる」という願いが込められた結婚指輪。
ゴージャスでキラキラが好きなご夫婦にお勧めのデザインです。
キュートな女子におすすめの王冠の様な結婚指輪「Seine(セーヌ)」。
ゆるやかに波打つウェーブが王冠の様。
ウェーブに沿うように施されたミル打ちが、王冠に敷き詰められた宝石の様に輝きます。
華やかなパリの街を優雅に流れるセーヌ川をモチーフに「ふたりの人生が華やかで輝き続けますように」と願いが込められた結婚指輪。
華やかで可愛らしい奥様にお勧めのデザインです。
Rivage(リヴァージュ)の結婚指輪は、フランスの川をモチーフにそれぞれ意味がつけられています。
デザインはもちろん選ぶのに悩んだ時は意味なども参考にしてはいかがでしょうか。
リングを見るたびにその想いが蘇り、幸せな時間になりますように。